ゆいたん

PIP第3回定期公演に関西から行ってきたよ!!――オフィス空間とアイドル――


どうも初めまして。ここの住人のヲタ仲間のturuです。小池美由さんからは残念ながら認知されていません。1年前まではきれいな関西在住ハロヲタとして現場と狼板を往復する毎日だったんですが、ここの住人達と絡んでいるうちにすっかり遠征系地下ヲタに、関西と東京って近いようで案外遠いですよね、夜行バスで日帰りとかはさすがにそろそろキツくなってきました

そしてなぜか僕も代表のちゃいろくんにアカもらう流れになったのでPIP第3回定期公演のレポを書くことに、、といってもPIP現場レポは結構がっつりあがっちゃってるので雑感のようなものになりました

ほんとはゆいたんとかいう天使との神物販ネタとかがあるんですが、正直あまりにも大きな衝撃だったので未だにうまく消化しきれておらずまとまりません、今回はぬるいレポでご容赦くだしー

普通の会議室でやってるのが推せる!!

要は普通のオフィス空間でアイドルみたのが初めてだったんだけど、それがなんかよかったよという話

原広司『機能から様相へ』から均質空間論を引くまでもなく、オフィスビルって近代の建築が100年かけて研ぎ澄ました超万能空間で、とにかく万能すぎて人類史的にもヤバいわけです

どんだけ万能かというと、どんな用途がひとつの建築に混在してても、どんなに早いサイクルで用途が入れ替わりまくってもおっけー、普段は別段意識しないかもしれませんが、スーパーなんでもありなすごい発明品
それに壁とかも動くし、フレキシビリティがとにかくぱない、すごい

あと基本的に建築って宗教的なものなんだけど、どんな宗教の国にでも建てられるように宗教的なシンボル性も持たない、革命的!

で、そんなところでアイドルを演出すると、あー確かにほんと色々できるんだよなーという脳内マップができてって、ライブ中も物販中もメンバーが自由に動く様子を面白く観られました

ようはAV機器とかもそれなりに揃ってるし客席は自由に動かせるから、物販なんてライブハウスより全然やりやすい(たぶん)わけで、ライブハウスで色んな制約に縛られながらやってくよりも全然自由にメンもヲタも動かせるんですよね
このフレキシブルな空間で「自由」に漸近してくアイドルが力を蓄えてくってのはええ話やなーと

歌舞音曲だけがアイドルじゃないんだからそれを表現するにはオフィスビルってのはこれ以上ない設えの空間なんじゃないかと思いました

たとえばPIPに限らず、世界中の色んな空間にアイドルが偏在していく未来とかを夢見た時に、こういう空間でも神イベ作れるんやでーという可能性を示してくれたのはかなり良かったなと

まさか名前すら覚えてなかった年齢不詳の新人アイドルの生誕とかで泣いて沸いてみたいなことになるとは思ってなかったし、大変素晴らしいイベントでした!!

ちなみに濱野Pによる仕切りのテンションがピークに達する物販中は、無銭接触はあるわ撮影可だわで会議室全体を謎の祝祭感と猥雑さが充満していて、建築クラスタの端くれである僕はコールハースの『錯乱のニューヨーク』の一節とかを思い起こさざるを得なかったです

というわけで、そんな神体験もできるPIP定期公演ですが、Nゼロさんとかは同じように会議室でライブやったりしてるみたいですね。もちろんtwinboxで観る初恋サイダーが最高に沸けるという事実はあるにしても、場所が変わればやれることも変わってくるだろうし、ライブハウス以外のアイドル現場を探すのが楽しみになりました!

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